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第26回 チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン 100km [RUN]

チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン 100kmの部

人生初の100km
今までの最長はフルマラソンの42.195km

はたして完走出来るんだろうか?
どんなペースでどんな装備でとか、全く想像出来ない未体験ゾーン。
不安しかないまま、小雨降る中の会場へ到着。
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北麓公園
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ここはいつも富士登山競走で最後にお世話になる所。
火祭りロードレースでも走ったな。

体育館へ向かう途中にネットで見たジャージが目に入った。
たまにブログにコメントさせてもらう本人かな~?
思わず声をかけてしまったら本人でした。
118kmスタート直前だったので挨拶もそこそこにお別れ、偶然って恐ろし(@_@;)

自分のスタートはAM4時45分
まだまだ暗いです。
このレースは寒いと言われていましたが今年は暖かい!
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そうしているうちにもスタート!
序盤は抑えて走らないと後半バテると言われるのでガマンガマン。
それでも第1関門ではサブ10ペース。
ちょっとペースオーバーしているな、と。

山中湖
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ここは来月の山中湖ロードレースでも走るんだよなと思いつつ進む。
山中湖から北麓公園上へ登る。
登りが終わると一気に下る。
あ~最後にここを登るのか・・・と悲しくなった。
下り切った所のエイドで43.1km、すでにフルマラソンの距離を超えていた。

次は河口湖大橋へ。
スポ日のフルを走ったな~と、あの時の吹きっさらしを思い出す。
等と思い出にふけっていたら写真撮り忘れ。
50kmから足が重くなり始め動きが止まる事も!
71km部門のチームが良い具合のペースだったので第3関門まで引っ張ってもらう作戦に出た。
無事に第3関門!そのエイドで着替えをしてリフレッシュ!
河口湖から西湖までは登り登り・・・

西湖に出るとこんなにも広かった?と言う位に長く感じた。
脚はもう悲鳴を上げている。
それでも気のせい気のせいと思い精進湖へ。

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精進湖って一番小さい湖なんだよね!って言い聞かせて進む。
精進湖を1周する手前で脚が止まった・・・

「シュッシュッありますよ!」

近くに居た71kmランナーの女性が声をかけて来た。
ザックを背負って走るって凄いなと思いながら追い越した直後だった。
ここで何とか生きかえった。
富士登山競走の方が楽ですよね~と言ったら
アレ出ましたと返って来た。
やはり皆、ドMなんだな~と思いつつおじいちゃん走法でチョコチョコ進み始める。
たいしたお礼も出来なくすみませんです。いつか誰かに返そうと思います。

再び西湖へ
どこかに西湖サイコーってつぶやきがあったのを思い出す。
うねうね曲がる道で先が見通せない。
曲がっても曲がってもまだ分岐が見えないじゃないか!
西湖サイテー!そうつぶやきながら走ったり歩いたり。
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このまま歩いたら回収されちゃうのかな~・・
もう来年は走りたくないから、どうしても完走メダルは取らなくちゃ!
心が折れる度に、完走メダル欲しいんだろ!って走り始めまた歩く。
その繰り返しでやっと河口湖への下り。
もう下りは脚に響いてツライツライ。

帰って来た河口湖。もうヘロヘロ。
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どうしてもペースがつかめず再び誰かに引っ張ってもらう作戦に。
自分ひとりでは全然走れないのに、丁度良いペースの人を見つけられると不思議に走れちゃうというマジック。
着かれる方は迷惑だろうね。
そんな訳で河口湖はクリア!
残すは最後の関門!

関門までは市街地なので、信号にも捕まりながら歩道をひたすら走・・・歩き関門閉鎖30分前に到着!
残すは5.2km!!ほとんどが登り。
給食もそこそこに登り始める。
ここでまたペースメーカーを見つけてせっせと着いて行った。
が、シフトアップして途中で置いて行かれた。
再び歩いたりチョコチョコ走ったり。
そこで見てしまった!残り3kmの看板。
もうだいぶ登って来たと思っていたのにまだ2kmほどあるんだ・・・・

もう時計との睨めっこが続く。
そして登りの終わりが見えた!あとは下るだけ。
残り1kmのマットを踏むと、あと999mじゃん!と呟いていた。

北麓公園の照明が見えてアナウンスが聞こえる。
公園に入った。
沿道の皆が迎えてくれている。
競技場に入るところで自分の名前とおかえりなさい!のアナウンスを聞いた!
確かに聞こえたんだ。
競技場のゴール目がけて走った!

13時間34分21秒  完走。

制限時間14時間

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今思うと、なぜあんなにもメダルに拘ったんだろうか?
自分は今までメダルには興味が無く完走証や記録だけに興味があった。
東京マラソンや湘南国際マラソンのメダルもどこかに置きっぱなしでそのうち無くなってしまう。
今回、これほどメダルが欲しくて頑張った答えは何だったのか?
パンパンに腫れあがる脚をさすりながら考える。

とにかく、こうして手にした完走メダルはずしりと重かった。
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